2023年で使用していたソフトウェアをずらずら書いていく。
ソフト
ブラウザ
Brave
あらゆる広告を非表示士にしてくれるため、プライベートでは、いつも使っている。 https://brave.com/ja/
ブラウザ拡張機能
GraphQL Network Inspector
普段の開発では、GraphQLを使用している。 Chromeの標準のネットワーク検証機能では、リクエストとレスポンスの中身を見ることが手間だった。 この拡張機能を導入したことで、リクエストとレスポンスの中身を簡単に見ることができるため、作業が捗る。
Wappalyzer
https://chromewebstore.google.com/detail/wappalyzer-technology-pro/gppongmhjkpfnbhagpmjfkannfbllamg
はじめて訪れたサイトでは、どんなフレームワークや言語を使って実装されているのか気になるので、入れている。
エディタ
VSCode
https://code.visualstudio.com/
Github copilot chatを使うための専用機になっている。また、デフォルトの状態である程度使えるかつマークダウンのプレビュー機能があったりと重宝している。
Neovim
普段使うエディタは、Neovim。Vimと違い、デフォルトで言語サーバーと通信する機能等が同梱されているため、LSPを利用したコード補完を設定することが楽。 また、最近は0から設定するのではなく、lazynvimというプラグインを使って、ある程度の設定を自動で行える仕組みが存在する。結構便利。
ターミナルエミュレータ
Wezterm
https://wezfurlong.org/wezterm/index.html
タブ機能が標準でついてるため、特にカスタマイズしなくても使える。 WeztermとNeovimの設定をLuaで書くことができるため、結構好き。 日本語の入力もちゃんとできることもポイント高い。
シェル
zshをずっと使っている。コマンドの補完や入力履歴を辿る等のライブラリが豊富であるため、fishやnushellに乗り換えることは考えていない
フォント
SFMono Square
https://github.com/delphinus/homebrew-sfmono-square
このフォントの特徴が2つある。
- 半角2文字の幅と全角1文字の幅が等しく、表示される。
- 全角スペースが◯として表示される。コード内に全角スペースがある場合、すぐに気づく事ができる
また、Nerd Fontsに対応しているため、特殊な記号やアイコンも表示できる。
カラースキーム
One Dark
基本的にダーク系のカラースキームを好んで使う。 onedarkを2年くらい続けている。 時々、カラースキームを変える場合は、capputinoに切り替えることが多い